都城で、ふみだす、うみだす。 大阪から都城へ。
シフトプラスは本店を移転しました。
あたらしい一歩を踏みだす決意をした、
私たちシフトプラスは、
全国のふるさと納税をサポートし、
地域の課題を解決する会社です。
人、場所、生産物、ビジネス。
日本のあらゆる地域には、
まだまだ底知れぬパワーがあります。
そして都城には、日本を代表するくらい、
地域に宿るパワーがみなぎっています。
私たちはこの都城から、日本の地域の
ポテンシャルを生みだしていきます。

  • メインビジュアル

都城営業所創設から6年 都城市×シフトプラス 都城市と弊社の協力によって 個人認証アプリ「IAM<アイアム>」は、
ふるさと納税や寄附申請を一変させ、
全国的な注目を浴びています。
特に注目すべきは、都城市が先駆けて導入した
公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」。
その進化と広がりについて詳しく探ります。
新たなデジタル時代の展望がここに広がっています。

  • 都城市とシフトプラスの立地協定
    都城市とシフトプラスの立地協定

包括連携、都城で共に 実証実験、地域との関わり
都城市×シフトプラス

都城市とシフトプラスは、
ふるさと納税のシステムを中心に連携し、
市民の皆様に便利で役立つサービスを
共同で開発しています。

実証実験 地域との関わり
  • 都城テックベース「プログラミング教室」
    都城テックベース「プログラミング教室」
  • 都城市コミュニティセンター「コミセンキッズ運動教室」
    都城市コミュニティセンター「コミセンキッズ運動教室」
  • 都城市コミュニティセンター「第一回コミセン学校」
    都城市コミュニティセンター「第一回コミセン学校」

都城市に新社屋が誕生 ふるさと納税の未来へ 2023年3月、新たなスタート 新社屋は、都城市のふるさと納税事業を更に拡大し、地域社会に雇用を提供するための新たな拠点として誕生しました。
最大320名のスタッフが快適に働ける広々とした空間を備え、オープンキッチンでは返礼品で作った料理を撮影できる環境を提供しています。
シフトプラス株式会社 都城営業所

  • 黒をベースとした新社屋外観イメージ(最大320名収容)
    黒をベースとした新社屋外観イメージ(最大320名収容)
  • 明るく解放感のあるエントランス
    明るく解放感のあるエントランス
  • ナチュラルテイストでゆっくりと寛げる1階休憩室
    ナチュラルテイストでゆっくりと寛げる1階休憩室
  • ガラス壁が広がりを生む心地の良い2階会議室①
    ガラス壁が広がりを生む心地の良い2階会議室①
  • 明るさと重厚感を兼ね備えた2階会議室	②
    明るさと重厚感を兼ね備えた2階会議室 ②
  • ひとりでも大人数でも過ごしやすいよう設計された休憩室
    ひとりでも大人数でも過ごしやすいよう設計された休憩室
  • 広々としたワンフロアで業務連携もスムーズな執務室
    広々としたワンフロアで業務連携もスムーズな執務室

メッセージ Message

  • 代表取締役社長​​ 中尾裕也
    代表取締役社長​​中尾裕也

    地域から、地域の未来と向き合う。

    わたしたちの地域とのあゆみは、大阪から始まりました。 地域の課題をシステム開発で改善、次第に全国各地に雇用と需要を拡大し、 いまではシステム開発からコンサルティング、事務委託、デザイン関連まで、 地域のために出来ること、力になれることはないかを模索し続けています。

    様々な取り組みを行う中で、都市部から地域を見つめるのではなく、 地域の一員として地域の未来と向き合っていきたいという考えが強くなっていきました。

    この度、自治体 DX 化に注力しており、 マイナンバーカード普及率日本一を誇る都城市に本店を移す運びとなりました。
    かねてより緊密な連携を行っていた都城市に籍を置くことで、より密で、各地域全体に寄与できるシステム開発やサービスをご提供できると考えています。

    これからも「地域創生で得た資源を、地域で循環させる」ことを行動で示し、 地域の幸せが日本の幸せにつながると信じて邁進していきます。

    「あなたの力は、日本の力だ」
    この思いを胸に、ともに進み、ともに笑い合える社会を目指してまいります。

  • 都城本店所長​ 加治佐 利文
    都城本店所長​​加治佐 利文

    柔軟な対応力で、地域をサポート

    都城営業所は設立後、ふるさと納税だけではなく都城市さまと共にあゆんできました。

    ふるさと納税に関するコールセンターや返礼品発注などの業務委託はもちろんのこと、 ワンストップ特例申請の完全オンライン化を実現するサービス「IAM」を共同開発するなど、 都城市デジタル化に貢献できていることを大変誇りに思っております。

    都城市は、地場価値のある「焼酎」を始めとする特産品に加え、「肉類」の合計畜産産出額が日本一を誇り、ふるさと納税額もトップクラス。市だけでなく、ふるさと納税市場をも盛り上げています。

    地域の名を全国に広めるべく、日々尽力している自治体職員の方々が、地域の更なる発展に 邁進できるよう、
    これからも社員一丸となって誠心誠意寄り添っていく所存です。

    現在、ふるさと納税寄附額上位にあたる多くの自治体に弊社のシステムをご利用いただい ております。
    これからも、その地に暮らす人々、働く人々のため、 『柔軟な対応力』を武器に地方自治体に寄り添い、新たな価値を共創してまいります。

都城営業所
スタッフインタビュー
Staff

    新聞広告制作秘話 Offshoot

    • ドライヤーで髪を華麗に舞い上げました。
      ドライヤーで髪を華麗に舞い上げました。
    • モデルは都城営業所スタッフ
      モデルは都城営業所スタッフ

    「チーム都城」で、撮影も都城で

    やっぱり地元の風景がいちばん

    春のある日、自社スタジオのカメラマンは肉離れを押して都城へ向かいました。
    青島、都城市内など、あさ4時からロケーション探しを行い、結果いちばんしっくり来たのは、本店近くの「河川敷」。
    やはり、ふるさとの風景が最も心地よいのは言うまでもありませんでした。

    モデル含め6名、都城のスタッフで撮影

    モデル、ディレクション、撮影補助、すべて都城のスタッフで撮影しました。
    春にも関わらず夏のような日差しの中、ふだんは穏やかな所長もハイテンションで撮影の指揮をとり、モデルのスタッフもそれにこたえてポーズを決めまくります。
    「髪をなびかせる風が欲しい」。監督(所長)の要求にこたえて、スタッフの1人はドライヤーで「風」を演出、春の都城に美しい髪が可憐に舞いました。
    早朝から夕方まで丸一日撮影、スタッフ渾身の1枚が完成しました。

    一緒に、都城を盛り上げませんか?

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