
- 2026年02月07日
子どもたちが自ら考え、伝える力を育てる。 都城市「プレゼンコンテスト」に参加

2月7日(土)、宮崎県都城市 で行われた「小・中学生プレゼンコンテスト」に参加しました。

2023年より毎年開催されている本コンテストは、市内の小・中学生が地域や社会問題について自ら考え、課題解決のためのアイデアをプレゼンするものです。
「小学生の部」と「中学生の部」の2部門に分かれ、一次審査を通過した 小・中学校各5校がこの日の本選に臨みました 。
都城デジタル化推進協議会の幹事企業であるシフトプラスは、本コンテストに第1回からポスター作成やライブ配信、審査員として関わっています。
自分の考えを伝える難しさを学ぶ
参加した児童・生徒たちは、まちの空き家問題などの身近な地域の課題から、再生可能エネルギーや自然災害、戦争などの難しい社会問題を取り上げていました 。
大人でも自分の意見を持つことが難しいテーマに対し、深く調べ、自分たちができること・すべきことを発表する姿に、会場からは感嘆のため息が漏れる場面も。

発表資料は、Google の「スライド」で 作成されています。
1スライドに対する文字量や適切なアニメーションなど、細部まで調整された資料はどれも見やすいものばかり。
資料の作り込みはもちろん、登壇中の「間」の取り方や身振り手振りを用いた話し方からは、目の前の人に伝えようという思いが見て取れ、審査員たちの心を動かしました。
子どもたちが積極的に情報発信する場をこれからも
プレゼン後に行われた表彰式では、最優秀賞として小学生の部では「志和池小学校」 (テーマ:志和地の伝統とその魅力について)、中学生の部では「山田中学校」 (テーマ:YAMADA MER~命を守る行動ができる自分に~)が選ばれました。
シフトプラスからは、審査員として都城本店 情報システム部 部長 温水が参加し、次のようにコメントしました。

印象に残っている参加チーム: 有水中学校(テーマ:「もしも」を「いつも」に 命を守る地域の防災)
頻繁に発生する災害について改めて考えさせられる内容で、特に備蓄品比較表の視認性や二次避難所の物資運搬に関する調査の深さが際立っていました。テント設営の具体例はイメージしやすく、個人的な経験からも非常に有用な情報だと感じました。「今のうちから準備する」「家族で話し合いをする」という力強い呼びかけは重要なメッセージであり、終始落ち着いた発表態度も素晴らしいものでした。
最優秀賞を受賞した2校を含む10校の児童・生徒の発表は、来場していた方々の明日からの行動を、きっと変えてしまう。そんな力強いものばかりで、本コンテストの意義を感じさせました。
シフトプラスは、これからも子どもたちが自ら考え行動する機会に積極的に参加し、明るい地域社会づくりへ貢献します。

